アーユルヴェーダのカフェはある?おすすめカフェメニューは?

食事

アーユルヴェーダカフェはどこにあるの?

サロンは敷居が高いし、もっと気軽に行けるアーユルヴェーダのカフェとかないのかなぁ…。

あまり数はないんだけど、そういうお店も一応あるみたい。

蒲田「アーユルヴェーダ・カフェ ディディアン」

アーユルヴェーダカフェとして最も有名なのは大田区蒲田にある「ディディアン」です。
以前はブッフェスタイルのスリランカ料理店でしたが、現在はより気軽に立ち寄りやすいカフェ形式での営業に変わっています。

スリランカ料理をメインにした飲食店は珍しく、ブッフェ時代から健康通の女性を中心に根強いファンを持つ人気店です。

アーユルヴェーダランチブッフェは門前仲町店で週末イベントという形式で開催されています
門前仲町店は店名は同じですが薬膳料理メインのお店のため、ブッフェイベント時以外はスリランカ料理は取り扱っていないので注意が必要です。

「ディディアン」良いですね。ぜひ週末ブッフェに行ってみたいです。

ブッフェは予約制みたいだから、詳しくはお店にお問い合わせしてみてね。

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大森「ケララの風モーニング」

ケララの風モーニング」はその名の通りインド風のモーニング専門店です。
とはいえ営業時間はお昼の12時46分までなので、ブランチや軽めの昼食としても利用できます。

軽食のプレートメニューが中心となりますが、マサラオムレツやスパイスの効いたラッサムスープはどれも絶品で本格的な味わいです。
インド料理といえばカレーとナンしか知らないという人には少し新鮮かもしれません。

モーニング専門というのも珍しいですね。

今年リニューアルしたばかりのお店ね。
おすすめはティファンセット、ティファンは南インドの軽食のことよ。

色々乗ってておいしそうです!

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清澄白河・虎ノ門「ナンディニ」

こちらもアーユルヴェーダ専門店というわけではなく、南インド料理のお店です。
南インド出身のシェフが作る本格的な料理を楽しむことができます。

カレー以外にもドーサやワダなど料理のレパートリーも豊富で、頻繁に通っても飽きにくいのが嬉しいポイントです。

ナンディニは現在清澄白河店と虎ノ門店の2店舗がありますが、特に虎ノ門店はおしゃれなカフェ風の外観で、一般的なインド料理店の佇まいに抵抗のある人でも入りやすくておすすめです。

また、虎ノ門店では週1でヨガ教室も開催しています
レッスンの参加費1回1,000円ですが、ナンディニで使える1,000円分のお食事券がもらえるので実質無料となり大変お得です。

実質無料のヨガ教室はサービスし過ぎでは!?

店構えもそうだけど、とっつきにくさを極力減らしてインドの良さを広めたいって心意気を感じるわね。

料理やサービスが良くてもまずは来てもらわないと意味がないですもんね。

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アーユルヴェーダカフェが浸透しない理由

紹介してもらった中で、アーユルヴェーダ専門のお店は「ディディアン」だけですね。

アーユルヴェーダをカフェに取り込むのは少し難しい部分もあるの。

でも、インドやスリランカでは普段の食事で健康管理をするのが一般的なんですよね?

もちろんそうなんだけど、それは食べる側にもアーユルヴェーダの知識があるからこそ成立しているのよ。

インド・スリランカを中心とした南アジアでは、アーユルヴェーダは生活と密着した非常に身近な存在です。
私達が自分の血液型を把握しているのと同じような感覚で、現地の人々は自身のドーシャ体質についてもよく理解しています。
そのため、自身の体調と相談して必要な食事を摂取することができるのです。

日本では、まずアーユルヴェーダの知識を持っている人自体が少数派です。
インドとは逆に、自身の体質やドーシャバランスを把握できていない状態が普通と言えるでしょう。

アーユルヴェーダサロンでは施術の前にまずはドーシャチェックから開始します。 カフェの場合にも、きちんとアーユルヴェーダを実践するためには客のドーシャチェックを行なった上で、それに見合った料理を提供するべきです。
しかし、1回の施術に時間をかけられるサロンとは違い、客の出入りも頻繁なカフェでそのような対応をすることは難しいのが現状です。
たった1杯の紅茶を注文するだけでいちいち問診のようなことをされるのは、客としても煩わしさを感じてしまいます。

知識があればどこでもアーユルヴェーダカフェになる!

客があらかじめ自身のドーシャバランスを把握できていれば、お店でのドーシャチェックは不要です。
自分に今何が不足しているのか・どのような食材を積極的に摂れば良いのかを理解していれば、客自身でアーユルヴェーダの実践が可能です

特にエスニック料理店はアーユルヴェーダではお馴染みのスパイスを使った料理が豊富でおすすめです。
しかし、普通のカフェやレストランでもアーユルヴェーダの実践は十分に行えます。

例えば、ピッタが増えている時は冷却効果のあるミントティーやトロピカルフルーツを使ったメニューを、ヴァータが増えている時は身体を温めるジンジャーティーやチーズなどの乳製品を使ったメニューを選ぶなどの工夫をすると良いでしょう。

始めのうちは少し頭を使わなければいけませんが、慣れてくると無意識に実践できるようになります。

アーユルヴェーダって特別な料理を食べることじゃないのよ。
今日は肌寒いなって時は料理に七味をかけるだけでも、立派なアーユルヴェーダの実践と言えるわ。

ようは自分の心がけ次第ってことですね。

ドーシャ別の食材選びについてはこちらをチェックしてみてね。

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